新着情報

夏季休暇のお知らせ

2010年8月 3日 13:51

誠に勝手ながら、本年度の夏季休暇を
以下の日程で実施させていただきます。

2010年8月12日(木) - 2010年8月16日(月)

上記期間中に頂くご注文は
クレジット、代金引換での決済のみ対応させていただきます。
また資料請求や、その他お問い合わせにつきましては
8月17日(火)以降に対応させていただきます。

大変ご迷惑をおかけしますが
何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

【新着農家】宮城県 蕪栗グリーンファーム

2010年3月 8日 13:43

体に安全なお米を宮城県北・ラムサール登録地からお届けします。

宮城県北・大崎市にあるラムサール登録地「蕪栗沼・周辺水田」を中心として田んぼを運営しています。
昭和16年蕪栗沼干拓団として入植して3代目の稲作専業農家です。
自然にやさしい無農薬米を作り始めて6年。
体にも安全で昔ながらの味わいあるお米を皆さんにお届けします。

宮城県 蕪栗グリーンファーム

【新着農家】三重県 溝田農園

2010年3月 3日 10:51

送料無料、食味値87点のおいしいお米

H21年 米・食味分析鑑定コンクールに於いて食味値87点の高得点を頂き難関の2次審査(85点以上)に進みました自慢のお米です。
全国的にも食味値 80点以上のお米は生産量少なく商品価値が高いと評価されています。
この地域は台風・高温等の影響を受けやすくお米作りは大変ですが減農薬、減化学肥料で作ったお米は元気に育ちました。
私の住む松阪市新屋敷町は収穫が早く8月下旬には新米をお届けさせていただいております。
目をとじてご飯を食べると幸せな気持ちにさせてくれるお米です。
溝田農園自慢のお米をぜひ一度ご賞味ください。

三重県 溝田農園

【新着農家】秋田県 白岩佐藤農園

2010年2月26日 11:32

秋田の小さな農家から、丹精こめた秋田米

私達の農園は、秋田県の中央部からやや南の大仙市協和という、自然が豊かで秋田県内でも特に米作りの盛んな所にあります。
作付けしている田んぼの面積は、3haと小さな農園ですが、50年以上、お米を作り続けてきた祖父をはじめ「小さい農園だからこそ、一つ一つ丁寧に」をモットーに米作りをしています。
その証として当農園のお米は、国の米穀検査に合格した一等米のみをお客様にお届けしております。
秋田の豊かな自然ときれいな水、寒暖のある気候ですくすくと育ったお米を是非一度ご賞味ください。

秋田県 白岩佐藤農園

【新着農家】兵庫県 ただまき農園

2010年1月28日 11:07

食卓から世直しを

兵庫県で合鴨農法によるお米作りと、自然養鶏を営んでいます。
家族で目の届く範囲で経営している、小さな農園です。
忠士(ただし)と真貴子(まきこ)が知り合った大学時代に、農村環境を守る農業の大切さに気付き、卒業後すぐに結婚して就農。
「ただ種をまいて、自然の恵みに任せた農業がしたい」という思いを込めて、「ただまき農園」と名付けました。
小さな家族農園が全国各地に出来ることで、日本が変わると信じています。
共感して頂ける方にお客さまになっていただけると、嬉しいです。

兵庫県 ただまき農園


【新着農家】宮城県 宮城米の産直あつみ屋

2010年1月28日 10:49

ひとめぼれのふるさと米処宮城から農家直送

日本三景松島と美味しい魚で有名な石巻の間に位置する、東松島市で約8haの田で米作りをしております。
牛や鶏を飼育し、その堆肥と米ぬか、天日塩などを 使った土作りで稲本来の力を引き出し、化学肥料・農薬に極力頼らない安全で美味しい米作りを心がけております。
県内外のお客様からご好評いただいている自慢のひとめぼれをお届けしております。

宮城県 宮城米の産直あつみ屋

【新着農家】秋田県 フォレストファーム

2009年12月 9日 09:33

水が生まれる自然豊かな山間地のお米です。

秋田県の南端、栗駒山麓にある自然豊かな山間地のお米です。
農薬は一切使用せず、化学肥料も一切使用しません。
有機質肥料も、使用量を年々少なくして来ています。
稲は、水と空気と土で育ちます。
水源地の新鮮な水と空気を利用し、「土」の力、「稲」の力を引出し、生命力の高いお米を育てたいと考えています。

秋田県 フォレストファーム

【新着農家】茨城県 田宮農園

2009年12月 2日 18:14

安全で安心できる美味しいお米を農家直送

お米は主食として、毎日子供から大人まで食べるもの、
少しでも安全なお米を届けたいとの思いから、
環境にやさしいエコ農業を始め、
安全・安心米を全国の皆様にお届けしております。

茨城県 田宮農園

【新着農家】長野県 あづみ野天恵楽園

2009年11月30日 09:37

無農薬17年、土の生命で稲を育て、米に宿り輝く

こんにちは!信州安曇野のこだわり一徹の米農家です。
有機JAS制度のずっと前の平成5年から有機栽培での米作りをしています。
アイガモの導入を現在まで続けていますが、生命力のある土作りを徹底することを基本に研鑽を重ねています。
有機栽培の基本は、なんといっても生命力のある土作り、すなわち土の小動物や微生物が多様で活発に活動できる土が重要です。
だから、農薬や化学肥料は一切使わないのです。
多様な土壌微生物を生かし活発にさせるために、微生物の餌となる有益な堆肥を投入し、生命力の高い土づくりをおこないます。
次に重要なのが、苗です。弱い苗ではなく、成苗という強健な苗づくりが重要です。
このために1株を1ポットづつ植える?というポット苗方式を使います。
北海道などの冷涼地帯で多い方法ですが、この方法が強健な苗をつくるのに最適なのです。
もちろん、肥料も独特です。
土壌分析の結果を科学的に活用しながら肥料分を設計し、環境にながれ出るものを防ぎかつ稲の最適な生育をサポートします。
天候が不順であれば、酢の葉面散布を行い光合成を助けたりもします。
食味が良くなると考える対応を毎年重ねて進歩させているというのが当農園の方針です。

長野県 あづみ野天恵楽園

【新着農家】千葉県 活き活き米の「八万石」

2009年11月24日 17:09

違いがわかる冷めても美味しいお米

お米の美味しさは田圃(土)で決まります。
同じ地域でも少し離れると違います。
だから、ブランドではありません。
田圃が肥えているから化学肥料は通常の半分以下。
農薬も5月の田植え時に一回だけの究極の「減農薬」栽培です。
美味しいお米を安心して食べてもらいたいという思いでつくっています。
化学肥料や農薬をたくさん使ったお米から見ると見栄えは悪いですが、見かけより中身で勝負です!

千葉県 活き活き米の「八万石」

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